手入れをするのが愛着につながる機械式時計

手入れをするのが愛着につながる機械式時計

この時代にあえてアナログ機械式時計を使ってみる

機械式時計を利用してみませんか。デジタルで1分1秒の間違いも許されないほど厳格に規制された時間ですが、あえて機械式時計を利用することで時間に追われることのない、余裕を持ったスタイルを貫くことができます。毎日ねじをまいたり、手入れをしたりすることで自分の時計と自分の時間に対する愛着が育っていくのを実感することができるようになります。機械式時計はあえてレトロなものを持つことで、時計に対するこだわりを周囲に伝えることができます。

時々はメンテナンスに出して長持ちさせる

機械式時計は手巻き式だったりすることが多いため、ちょっとした不具合でも時計が止まったりして修理に出さなくてはならない場合がデジタルよりも多く発生します。その分、手をかけて大事にしなければならないという気持ちにさせてくれますし、メンテナンスをしてくれる人とのふれあいの時間も持つことができます。デジタル式のほうが長持ちするイメージがありますが、時計は次世代に残すことのできる大切な財産でもあるのですから、良いものを長く利用するという精神を引き継ぐことができるのです。

コレクションをすると価値が出るかも?

便利で快適なものを優先する時代ですので、アナログ式の機械時計をコレクションしてみるのもおすすめです。もちろん使い続けることで味わいが出てきます。将来的に価値のあるものとしてコレクションの意義を持たせるためにも、鑑識眼を養うことが要求されます。国内メーカーでも海外メーカーでも、長く愛されてきた時計は表情を持っていますから、好みにあうものを集めているだけで統一された形でコレクションすることができるのも機械式時計のよいところです。

カレンダーや月の満ち欠け、トゥールビヨンなど、パテックフィリップの腕時計には様々な複雑機構が搭載されています。